塾長ブログ

2016.09.21

ブログの変更

今まで@niftyのブログを使っておりましたが、
本日からこちらを使用します。
本日は使い勝手をチェックするために、
書いています。

いまブログまで手が回りません。。。

近いうちに再開します!

2016.09.12

現実と理想のはざま

現実と理想のバランスは辛いときがあります。現実を目の前に努力をしている人間に対して、その現実を軽んじるような理想を上から目線で語ることには嫌悪感を覚えます。その一方で、現実を最大限に肯定して、理想を捨て去る生き方は軽蔑を覚えます。高校入試・大学入試でつくづく、それは感じます。多くのケースを見ていれば、偏差値がちょっと高いということと、幸せというのは、プロレスと相撲の戦いのようなものだけど、当事者にとっては偏差値が当面の課題となる。

自分の理想を持ちつつ、現実とどうやってすりあわせをしていくか。その私なりの答えが、「達成感」と「自尊感情」です。自分が何かをやり遂げたという「達成感」、何かをやり遂げたという自分に対する「自尊感情」、この2つを育むことは、結果的に学力を上げて、偏差値を上げていきます。

いまの中学校3年生も同じです。「いまの自分でいい」と思ってもらいたくないので、「いまの実力」に2ランクアップを生徒に目指すように伝えています。そして、その目標が達成できるように私は最大限に努力していきます。数学を担当するS先生は、集団授業の中でも、「数学のオーダーメイド指導」をしていきます。両方とも、12人という少人数、かつ学校の先生としての経験と実績があるから出きることなんです。

ブログも書いたので、本日の午前中は、本社で代表としてのお仕事です。塾に行くのは、午後からになります。

2016.09.09

成績上昇しています

学習塾業界に入ってまだ日が浅いのですが、千葉県の中学生対象の模擬試験には、には「V模擬」と「S模擬」とい「2大勢力」があります。どうも、偏差値的にはV模擬の方が厳しく出るようで、実際の学力検査に近い難易度は「S模擬」だ、なんて聞きました。(試験問題を見ていないので分からないけど)

さて、Sアカデミーの一期生が、8月28日にこのV模擬を受けました。前にも書きましたが、ほとんどの生徒が「英語がいちばん苦手」という「強者(つわもの)」揃いでしたが、今回の試験で「英語がいちばんできた」という生徒がちらほら。そして、全員が「いままででいちばん英語ができた」という感想も出ています。

語順や名詞句、「前置詞句」などの勉強しないで、成績を上げるというのは、ほぼ無理です。(「ほぼ」と書いたのは、勉強しているうちに自然と分かるようになってくるケースもまれにあります)
私が生徒と夏休みに勉強したのは、単にこれだけです。

  • この文はタイプⅠ、タイプⅡ?
  • SVは?
  • 名詞のかたまりはどこ?
  • この「前置詞句」はⅣに入るの?「崖ポニョ」?
  • この「前置詞句」は、名詞のかたまりに入れるの? 外に出すの?
  • that(接続詞)のグループは[   ]でくくろう。[   ]を外して、SVを書き出す。
  • 語順シートに英文を埋め込んでいく。

この作業を拙著で続けるだけです。そして意味を理解した上で、次の作業です。

  • 音読
  • 対面リピート
  • Read & Write
  • Flip & Write

これをとにかく続けています。

時制の勉強の時には、「時制はⅡ(動詞)で決まる」というと、生徒はいまどこを勉強しているのか分かりますよね。これがないと、「過去形」と話したところで、よく分からないと私は思ってしまいます。

1,2年生は、9月は教科書の先取りの学習を行い、10月からは語順学習から入ります。私たちを信じて、勉強しに来てくれている生徒さんの力を最大限にサポートしていきます。目的は、成績アップではありません。目的は、正しく勉強することです。その結果として、成績がアップします。

2016.09.06

こんなことをしていきたい

何か見た、そして思ったこと。

  • 英語を集団で教えるのは技術が必要です。
  • 英語の授業を英語で行うことが目的になってしまうと、先生ばかり英語を使ってしまう危険性があります。そうすると、いちばん英語の力がつくのは先生です。
  • 内容が分かっていない英文を音読しても、ほぼ無意味。リピーティングやオーバーラッピングは技術じゃなくて、手段です。
  • 生徒は外から教えられて「分かる」のではありません。自分で学びつつ「なるほど!」と気づくのが「分かる」です。授業がヘタな人は「分からせよう」とします。
  • 学習塾にしても、予備校にしても、「英語が苦手ですね。まずは英文法から始めよう」なんていうところは信用しないように。餌食になります。
  • 「英文法の基礎(体系的な英文法)は大事だ」という先生に、「英文法の基礎(体系的な英文法)ってなんですか?」って聞いてみてください。ごまかすような先生はニセモノです。
  • 授業の延長線上にあったり、復習的な宿題を「いい宿題」とするならば、授業で薦めるべき範囲が終わらなかったからとその部分を宿題にするのは「悪い宿題」です。

その他にも書いていたんだけど、大人の事情で消しました(笑)

ともかく、子どものことを食い物にしないようにね。

60歳で定年を迎えた授業力のある先生方で、理想的な学習塾を作りませんか?自分の思うとおりのカリキュラムで、自分の思うような教材で、そして授業はいつもフルオープンにして、生徒をサポートするだけではなく、広い意味での教育に携わる方にとっても研修の場となるような学習塾をいつか作ります。来年か、再来年には。

もともと教員は授業が好きです。それが規制がいろいろと入ってくるからおもしろくない。規制のない場所で、好きなように教えられ、生徒の力を最大限に引き出してみたいと思う先生がおられたら、連絡をください。