塾長ブログ

2016.09.09

成績上昇しています

学習塾業界に入ってまだ日が浅いのですが、千葉県の中学生対象の模擬試験には、には「V模擬」と「S模擬」とい「2大勢力」があります。どうも、偏差値的にはV模擬の方が厳しく出るようで、実際の学力検査に近い難易度は「S模擬」だ、なんて聞きました。(試験問題を見ていないので分からないけど)

さて、Sアカデミーの一期生が、8月28日にこのV模擬を受けました。前にも書きましたが、ほとんどの生徒が「英語がいちばん苦手」という「強者(つわもの)」揃いでしたが、今回の試験で「英語がいちばんできた」という生徒がちらほら。そして、全員が「いままででいちばん英語ができた」という感想も出ています。

語順や名詞句、「前置詞句」などの勉強しないで、成績を上げるというのは、ほぼ無理です。(「ほぼ」と書いたのは、勉強しているうちに自然と分かるようになってくるケースもまれにあります)
私が生徒と夏休みに勉強したのは、単にこれだけです。

  • この文はタイプⅠ、タイプⅡ?
  • SVは?
  • 名詞のかたまりはどこ?
  • この「前置詞句」はⅣに入るの?「崖ポニョ」?
  • この「前置詞句」は、名詞のかたまりに入れるの? 外に出すの?
  • that(接続詞)のグループは[   ]でくくろう。[   ]を外して、SVを書き出す。
  • 語順シートに英文を埋め込んでいく。

この作業を拙著で続けるだけです。そして意味を理解した上で、次の作業です。

  • 音読
  • 対面リピート
  • Read & Write
  • Flip & Write

これをとにかく続けています。

時制の勉強の時には、「時制はⅡ(動詞)で決まる」というと、生徒はいまどこを勉強しているのか分かりますよね。これがないと、「過去形」と話したところで、よく分からないと私は思ってしまいます。

1,2年生は、9月は教科書の先取りの学習を行い、10月からは語順学習から入ります。私たちを信じて、勉強しに来てくれている生徒さんの力を最大限にサポートしていきます。目的は、成績アップではありません。目的は、正しく勉強することです。その結果として、成績がアップします。

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