塾長ブログ

2016.09.12

現実と理想のはざま

現実と理想のバランスは辛いときがあります。現実を目の前に努力をしている人間に対して、その現実を軽んじるような理想を上から目線で語ることには嫌悪感を覚えます。その一方で、現実を最大限に肯定して、理想を捨て去る生き方は軽蔑を覚えます。高校入試・大学入試でつくづく、それは感じます。多くのケースを見ていれば、偏差値がちょっと高いということと、幸せというのは、プロレスと相撲の戦いのようなものだけど、当事者にとっては偏差値が当面の課題となる。

自分の理想を持ちつつ、現実とどうやってすりあわせをしていくか。その私なりの答えが、「達成感」と「自尊感情」です。自分が何かをやり遂げたという「達成感」、何かをやり遂げたという自分に対する「自尊感情」、この2つを育むことは、結果的に学力を上げて、偏差値を上げていきます。

いまの中学校3年生も同じです。「いまの自分でいい」と思ってもらいたくないので、「いまの実力」に2ランクアップを生徒に目指すように伝えています。そして、その目標が達成できるように私は最大限に努力していきます。数学を担当するS先生は、集団授業の中でも、「数学のオーダーメイド指導」をしていきます。両方とも、12人という少人数、かつ学校の先生としての経験と実績があるから出きることなんです。

ブログも書いたので、本日の午前中は、本社で代表としてのお仕事です。塾に行くのは、午後からになります。

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