塾長ブログ

2017.04.11

先生の学力と生徒の学力アップの関係

「先生の学力と生徒の学力には関係があるか」という新聞報道について、寺沢先生がおもしろい記事を書いています。

「文科省調査で判明…“英語達者”教師で生徒が伸びないワケ」という記事について(寺沢拓敬)

結論的には、教師が自分が英語をどのように理解しているかというメタ認知を元に授業ができているか(寺沢先生はこれを「生徒視点」と呼んでいる)ということにつきるでしょう。もちろん、先生の学力が高い=英語理解の深度が深ければ深いほど、しっかりとしたメタ認知を持った授業をしていれば、授業も深みが出てきます。低ければ低い部分しか見えないし、高ければ高みも見られます(メタ認知と生徒への愛情があれば、です)。

その上で、教える技術が大切になります。

・音読
・過去問

これらは、点数を取る上で大切だとは分かります。でも、音読するための準備や音読をしていくコツが分からなければ、その意義も小さくなります。

過去問をいくら行ったところで、過去問のための「準備」がなければ、あまり意味もないでしょう。

結局は、受験までの残り期間を逆算して、その期間をどのように最大限に使うかというシラバス能力と、
その期間を有意義に使うための教える技術が生徒に最大限の利益になるということなのでしょうね。

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