塾長ブログ

2019.04.05

英語の成績が伸びない理由の半分(以上?)は指導者の問題

自習室を回っていると高校3年生がネクステで勉強してたので、一緒に勉強をしました。もちろん、ネクステは使いません。学習したことは次の通り。

  • 英語の語順について(「SがVする」(SV, SVO, SVOO, SVOC)と「A is B.→A=B」(SVC))
  • どどいつ理由(副詞句)
  • 名詞句(前置修飾と後置修飾(前置詞句、分詞の形容詞的用法、関係詞、to不定詞)も含む)
  • 名詞って何? 補語って何?

これを初日に行い、二日目には次のことを勉強しました。

  • 動名詞と不定詞(名詞的用法)
  • 副詞の役割と不定詞(副詞的用法)

その後に『ジニアス総合英語』を読ませて、拙著『短文で覚える英単語1900』を使って語順シートで学習。

基本的といわれる参考書にも、動名詞と不定詞の部分で生徒が分からなくなっているポイントが分かっていない著者が多いんですよね。

間違いなく多い。だから、すっと流してしまいます。

教えるだけでなく、意識化させて、演習させることが大切です。

ちなみに、彼らは偏差値60の公立高校に通っているのですが、中堅~難関大学進学を考えている生徒も闇雲に勉強するのではなく、高校入試と大学入試との「谷間」を埋める必要があると私は思います。

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