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2019.03.04

既卒生(浪人生)クラスのご案内

「既卒生クラスを始める」と決めたのは昨年9月です。松井孝志がSアカデミーの専任講師となることが決まったので、「既卒生クラス」を整えられる準備ができました。

どうして既卒生クラスを始めたかったかといえば、教員時代の卒業生を見ていても、浪人生活で成績が伸びる生徒は3割もいないと巷でいわれていることもうなずけます。だから、浪人生活の1年間を有意義な時間=成績が伸びる1年間にできる既卒生クラスを作りたいと思っておりました。いくつか特徴があります。

  1. 生活リズムの管理
    毎朝、9:45にSHRがあります。そして、1学期は18時には教室から帰ってもらいます。4,5月に頑張りすぎて、8月以降から塾・予備校に来なくなるというケースも少なくないとか。4,5月に一生懸命に勉強に取り組もうとする生徒さんの気持ちは大切にしつつ、冷静な視点でその頑張りをコントロールするのも私たちの仕事です。
  2. 20名までの少人数授業
    議論する気はありませんが、20名を超える教室で、全ての生徒に目が行き届くはずがありません。学力世界一のフィンランドのクラスサイズは小さいですよ。少人数だからこそ、講師が一人ひとりに目が行き届き、分からないポイントや悩んでいることを感じ取れるのです。少人数の良さは、講師が生徒理解しやすくなることで、これが学力アップにつながるからです。また大手予備校にありがちな、「人数が多くて質問できない」ということも、少人数ではありません。
  3. ビデオによる復習
    既卒生の授業は全てビデオに撮ります。そして、そのビデオを専用サイトにアップして、生徒は受講している授業のビデオを見ることができます。もちろん、自習室にはWi-Fiが飛んでいるので、データ量を気にする必要はありません。講師は1回の授業のために何時間も準備をしてきており、その授業を1回聞いただけでは理解できません。2回目の授業をビデオで見て、分からないところを調べ、疑問点を講師に直接、質問することで復習ができます。
  4. 講師のレベルがとにかく高い
    少人数と生活リズム管理をうたっている塾もありますが、いちばんの違いは授業です。しっかりとした授業があり、そして生徒が勉強を続ければ成績は必ず伸びます。Sアカデミーの講師を超えるところはまずないのでは?と思うほど、講師のレベルが高いのです。

    • 松井孝志(英語・ライティング) 英語教師として、松井ほど授業を大切にする講師はおりません。彼の授業を見てみたいと思う英語教師は多いのです。授業についていく覚悟と行動があれば、骨太の学力がつきます。
    • 伊藤正成(古典)元鉄緑会講師。約3年間の指導を終えて、2月からSアカデミー講師です。以前に勤めていた鉄緑会での生徒アンケートでも常に高評価です。古典は必ず点数が取れる科目です。また、世界史希望者がいるときには、伊藤が授業を担当します。
    • 松尾圭(数学ⅡB・数学Ⅲ) 千葉大学飛び級入学、日本第1号。とてもソフトな人柄にみなさん、驚きます。授業は演習形式なので一方通行ではありません。授業が終わると、生徒が質問に並びます。
    • 佐京由悠(日本史) 「日本史は暗記科目ではない!」が指導のモットーです。かといって、「流れを理解する」という抽象的な表現に逃げるわけでもなく、日本史の理解の仕方を教えていく授業です。テキストは全て自分で作成しています。
    • 礒貝竜一(英語・現代文) 10年後には塾・予備校の世界でトップになっている若手です。言語観がしっかりしているだけでなく、自ら学ぼうという姿勢が高く、その熱い姿勢が受講生を奮起させます。
  5. 自習室がしっかりしている
    自習室は、1つ1つの机がパーティション・ライトがあります。1人あたりの幅は70-80cm(学校の机は60cm)。

既卒生説明会日程は次の通りです。

  • 毎週(月)(水)(金)15:00より

体験授業ではありませんが、英語の苦手な生徒さんとは、拙著『短文で覚える英単語1900』を使って、英語の基礎を学ぶ無料講座も3月にあります。お気軽に043(306)9241かinfo@@@www.s-academy.net(@を1つにしてください)までご連絡下さい。

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