Interviews合格者インタビュー

2022年度 合格者インタビュー

早稲田大学合格インタビュー

塾長

現在の率直な気持ちを教えてください。

Tさん

素直に、とても嬉しいです。入学当初は友達ができるか不安でしたが、実験の授業などが楽しくて充実しています。

塾長

受験勉強の中で、一番辛かった時期はいつですか?

Tさん

もともとポジティブ思考ですが、夏休み明けに体調を崩してしまい、自分でも気づかないうちにストレスがたまっていたことに気づきました。その時は、体調が整うまでしっかり休みました。

塾長

その時期を、どうやって乗り越えましたか?

Tさん

意識的にポジティブに考えるようにしました。また、朝から塾で勉強をして、帰りに公園で暗記科目をやったりしました。そうすると、家に帰るのも楽しくなったりして、良い気分転換にもなりました。

塾長

Sアカデミーを選んだ理由を教えてください。

Tさん

以前は別の塾に通っていました。Sアカデミーでは、個別対応も手厚くしてくれるので選びました。

塾長

入塾してよかったところはどこですか?

Tさん

Sアカデミーには高2の春に入塾しました。英語は、小畠先生の授業が分かりやすくて良かったです。授業で文法を一からやったことによって成績が上がり得点源になりました。数学は得意でしたが、感覚で解いていた部分が多く苦戦していました。解法の流れをじっくり考えて解くようになったのが良かったです。

塾長

Sアカデミーの〈自習室〉はどうでしたか?

Tさん

自習室は想像通りでとても良かったです。「もう一つの自分の部屋」のようで、集中して勉強出来ました。

塾長

受験勉強を通して、何を得ましたか?

Tさん

何事も自分から進んで取り組むようになりました。ネガティブ思考も薄れてきて、気持ちの切替が上手くなりました。

塾長

最後に、受験生へメッセージをお願いします。

Tさん

モチベーションを持って、小さなことでも継続していくことが大事だと思います。やりきることで達成感が得られるので頑張ってください!

慶應大学合格者インタビュー

塾長

今の気持ちは?

N君

ホッとした気持ちと嬉しい気持ちがあります。

C君

受験勉強から解放されてホッとしました。

塾長

浪人生活でいちばん辛かった時期はいつですか?

N君

12月。高校時代の友人が楽しそうに学生生活を歩んでいるときに、「どうして自分は勉強しているのか」と受験勉強がイヤになりました。

C君

2月。共通テストが終わり、国立大学を前にして、不安と焦りがピークに達しました。何を勉強すればいいのか分からなくなり、急に不安感がやってきました。

塾長

どうしてSアカデミーを選びましたか?

N君

同じ先生が1年を通じて授業を担当してくださり、少人数授業で受験勉強をサポートしてくれる体制が気に入りました。質問しやすいし、こちらを把握してくれるところです。

C君

自習室が充実しているところです。先生との人間関係を作りやすく、分からないところがあればいつでも聞きに行ける雰囲気がありました。

塾長

入塾してよかったところはどこですか。

N君

入塾時の説明通りだったところです。いちばん少ない日本史は3名の授業でしたが、先生は熱心に教えてくれました。そして質問にも丁寧に対応してくれました。

C君

自習室をはやい時間帯から自由に使えたことが助かりました。イグザムというソフトを使って過去問を自由に印刷できたり、自習室の机が固定制だったりすることも本当によかったです。印刷機を自由に使える良さは、11月以降に実感しました。

塾長

浪人生活を振り返って、何がよかったですか。

N君

勉強量を増やせたことがいちばんです。また、授業で使っていない教室で友だちと問題を解いたり、英語の音読できたりと使いやすかったです。

C君

現役時代は映像授業だったので、与えられたことを勉強するだけでした。それがSアカデミーは対面授業なので、授業も分かりやすく、自分が足りないところがよくわかりました

塾長

これから浪人生活を始める人たちにアドバイスを下さい。

N君

学習の質を高めることです。生活のオンとオフをつかいわけて、メリハリを大切にすることが大切です。

C君

学習を1年間継続できる場所に身を置くことが大切で、それが私にとってはSアカデミーでした。

東京理科大学合格者インタビュー

塾長

今の正直な気持ちを教えて下さい

I君

現役の時で考えるともう絶対に通らないような大学に合格できたので、素直にうれしいです

塾長

去年の3月、I君がSアカデミーに来た時、理系としてどのような気持ちで、入塾しましたか?

I君

高校3年次の受験結果はダメだったのですが、基礎はできていると自分では思い込んでいました。しかし、数学Ⅲの最初の授業で、 実力を測るテストをしたところ、そのテストで全然解くことができなくて、手も足もでませんでした。そのときに、自分の実力不 足を感じましたし、この先一年間頑張らなければいけないと思いました。

塾長

なるほど、そうやって、実際一年間を頑張ったと思うのだけど、この一年間でつらかったときはいつ頃でしたか?

I君

9月と12月でしたね。夏休みに勉強が思ったよりもはかどらなかった焦りや急に入試が現実的になってきたのが9月。12月は難しい問題が解けなかったので、だいぶ堪えました。その不安を抜けてから受験期までは、先生方のサポートもあったので、頑張れました。

塾長

次に、一年間頑張った中で、Sアカデミーの特徴についての感想を聞いていきます。Sアカデミーの特徴として、「少人数授業」 「自習室」「朝のSHR」「音読大会」があると思います。まず「授業」に関してはどうでしたか?

I君

授業の印象としては、生徒一人一人に対して、だいぶ距離が近いなと感じました。わからないことがあったらすぐ聞けるし、先生方が生徒一人一人の学力を把握しているので、安心感がありました。

塾長

なるほど、「自習室」についてはどうですか?

I君

自習室には40台以上の自習机があり、座席が固定制で、参考書やテキストを机の上に置いたままにできたことが助かりました。「勉強モードをオンにするときは自習室」という習慣ができたので、素晴らしい環境だったと思います。

塾長

「朝のSHR」はどうですか?

I君

9、12月のメンタルが弱っていた時期にも、毎朝、組田先生のSHRには救われました。その時話をしたり、質問したりとかができたので、朝の10分弱でしたが、いい時間でした

塾長

そして、7月から英語の朝の「音読大会」があったと思うけど、それはどうでしたか?

I君

音読を重ねるうちに、音読自体が早くなっただけでなく、長文読解も早くなりました。これは、共通テストやほかの試験にも役に立ったので、本当によかったと思います。

青山学院大学合格者インタビュー

塾長

今の気持ちを教えてください。

Hさん

青学はずっと行きたかった大学なので、とても嬉しいです。

塾長

受験勉強の中で、一番辛かった時期はいつですか?

Hさん

夏休み後です。夏期講習中と違って気が抜けてしまい、なかなか勉強に集中できませんでした。

塾長

その時期を、どうやって乗り越えましたか?

Hさん

一度しっかりと休みました。また、志望校について調べたりして気持ちを高めるようにしました。

塾長

Sアカデミーを選んだ理由を教えてください。

Hさん

体験授業が楽しかったからです。(中学2年時より通塾)

塾長

入塾してよかったところはどこですか?

Hさん

少人数制なので、先生への質問も気軽にできるし、個別で教えてもらえるのも良かったです。

塾長

Sアカデミーの〈授業〉と〈自習室〉について教えてください。

Hさん

授業は、一人ひとりの先生が分かりやすく授業をしてくれます。自習室は、自宅のようにリラックスできて過ごしやすいので、集中して勉強に取り組むことができました。

塾長

受験勉強を通して、何を得ましたか?

Hさん

勉強は辛いけど、乗り越えたことで達成感や自信につながりました。

塾長

最後に、受験生へメッセージをお願いします。

Hさん

模試の判定はあまり気にせずに、最後まで一生懸命頑張ってください。