Chief blog塾長ブログ

2024.04.10

小学校からの学習習慣を!

学習習慣は大切です。学習の動機付けとして「受験」というのは、確かにあります。これは大人でも同じですよね。自分の教養を高めようと思って勉強するよりも、仕事に必要に迫られて勉強する方が多いです。

ただ、「受験」だけを意識すると、受験勉強が終わると学習習慣が失われてしまいます。高校入学後、大学入学後、もしくは社会人になってから本も読まない、勉強もしなければ、その人が受験勉強で経験した学びは残念なものだとしかいいようがないと私は思います。学んだり、挑戦したりしている人の顔つきと、そうでない人の顔つきは違うことは社会人の皆さんは分かるでしょう。

この学習習慣は小学生の時から重ねることを勧めます。思いつく理由を徒然にあげます。

  • 中学校に入ると小学校の時よりも忙しくなります。部活動や勉強の量が大幅に増える
  • 思春期に入ると、「思っていること」と「行動すること」の間に差が出てきて、素直に勉強に取り組みにくくなる
  • 小学生の時の方が、行動が習慣化しやすい
  • 小学校5年生の算数の【割合】で分からなくなり、そのまま中学校の数学に苦手意識を持つ。
  • 小学校レベルの漢字や語彙力が身についておらず、中学国語→高校現代文で苦しむ

中高生を見ていると、このように思います。算数と国語だけでも構わないので、小学校からの学習習慣をつけることをおすすめします。