塾長ブログ

2018.04.16

「英文法基礎10題ドリル」の第1章の使い方

田中先生とはじめてお目にかかり、
先生の人としての魅力に引き込まれました。
だからというわけではないのですが、
『英文法基礎10題ドリル』の第1章の文法項目には
受動態が入っていることを次のように生かしていきます。

最初の授業では、受動態。
Birds fly. → 受動態にできない
He became a teacher. → 受動態にできない
Tom broke the window. → 受動態にできる

これはどうして?という発想で、
英語の語順、およびSV, SVC, SVOの学習。

次に第4文型と5文型。
He gave me this book. → me(I)とthis bookをSにして受動態ができる
My father named our baby Saburo. → our babyはSにできるが、Saburoはできない。

これはどうして?という発想で、SVOOとSVOCの学習。

これで、文型とS・V・O・Cの学習ができます。

文型学習から

SVO to doやSVO do/doing/doneも応用していく。

ただこれは自学では難しいかもしれませんが、
授業で使用するなら、よい順番ではないでしょうか。

文型の授業は「基礎過ぎる」とか「退屈だ」と、
学習してもらいたい層は考える傾向があります。

そんなときには、この順番も考えてはいかがでしょうか。

2018.04.12

田中健一先生がお見えになりました

4月11日(水)に大手予備校で活躍中の英語講師、
田中健一先生がお見えになりました。

まずは、田中先生の新著
『英文法基礎10題ドリル』
https://www.amazon.co.jp/dp/4796111301/

英語の基礎レベル教材の中では、
出色の一冊です。
とかく、基礎レベル教材では学習者の精神年齢さえも
学力と同じように低く考えるとしか思えない教材が少なくない中、
英語の苦手な生徒に寄り添っている作りになっています。

簡潔な説明、
工夫された学習項目の順番、
大学入試問題を通じてそれぞれの文法項目を学べること、
音読・暗唱しやすい例文などなど、
生意気なことを申し上げれば、
工夫された一冊になっています。

どんな先生なのだろうかとワクワクしていたところ、
気さくなお人柄にさらに感動です。

まずはお互いの著書を持って記念写真!

 

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そのあと、20名の高校生の待つ新教室へ。

田中先生からSアカデミーの高校生に大学入試に合格するための
アドバイスが次の2つ。

「単語」を覚えることの重要性
日本語にするときに「Sに「は(が)」をつけること

その場の雰囲気を作り出すようなお話は
まさに本物です。
その場にいた全員が惹きつけられていました。

田中先生、千葉までお越し下さり、本当にありがとうございました!
またお越しの際は、一緒にステーキを食べに行きましょう!

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2018.03.30

苦手な英語を乗り越える方法

英語にコンプレックスを持っている生徒、
それは偏差値の高低はあまり関係ないのだけど、
彼らの英語学習をいちばん妨げているのは、
学習に対するネガティブな気持ちです。

これは理屈ではありません。

だから説得できません。

 

唯一の解決方法は、

「あ、自分にもできる!」と思えることです。

これは授業で行うしかありません。

このきっかけ作りが授業です。
だから、授業の準備は大切にして、
生徒の顔や姿勢を見ながら授業を進めていく必要があるんですよね。

その先には、生徒が自分で学習を重ねていこうとする
覚悟が必要なんですが。

           
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