塾長ブログ

2019.04.05

英語の成績が伸びない理由の半分(以上?)は指導者の問題

自習室を回っていると高校3年生がネクステで勉強してたので、一緒に勉強をしました。もちろん、ネクステは使いません。学習したことは次の通り。

  • 英語の語順について(「SがVする」(SV, SVO, SVOO, SVOC)と「A is B.→A=B」(SVC))
  • どどいつ理由(副詞句)
  • 名詞句(前置修飾と後置修飾(前置詞句、分詞の形容詞的用法、関係詞、to不定詞)も含む)
  • 名詞って何? 補語って何?

これを初日に行い、二日目には次のことを勉強しました。

  • 動名詞と不定詞(名詞的用法)
  • 副詞の役割と不定詞(副詞的用法)

その後に『ジニアス総合英語』を読ませて、拙著『短文で覚える英単語1900』を使って語順シートで学習。

基本的といわれる参考書にも、動名詞と不定詞の部分で生徒が分からなくなっているポイントが分かっていない著者が多いんですよね。

間違いなく多い。だから、すっと流してしまいます。

教えるだけでなく、意識化させて、演習させることが大切です。

ちなみに、彼らは偏差値60の公立高校に通っているのですが、中堅~難関大学進学を考えている生徒も闇雲に勉強するのではなく、高校入試と大学入試との「谷間」を埋める必要があると私は思います。

2019.03.29

特待生制度は行いません

私たちは成績がいいからという理由だけで、特待生は受け入れていません。

特待生制度というのは、

  • 成績がいい生徒は授業料を無料にする代わりに合格実績を出す
  • 成績が悪い生徒は合格実績にはならない代わりに授業料を出す

というものです。(って違いますか?)

これをしている組織の人は、「教育」という言葉を使うべきじゃないと私は思っています。

私立高校も含めてです。

2019.03.25

Sアカデミーの教育理念

得意な分野では、その学びを通じて、「人はどうして学ばなければいけないのか」「人生のゴールは何か」「人が生きている意味は何か」という人生の哲学を考えさせる。苦手な分野では、勉強ができることにより、「自分にも理解できた」という達成感を感じさせ、それを自尊感情につなげたい。

深い学びが学力を確かなものにします。受験勉強を通じて、「哲学」「達成感・自尊感情」をえることで人間として成長し、一人ひとりが生涯にわたり、自分で学び続けられるような教育を行っていきます。

           
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