塾長ブログ

2018.10.19

少人数の良さ

昨日は中学校3年生の数学を担当している講師と打ち合わせ。

高校入試まで残り3ヶ月なので、一人ひとりに対してどのような対応をしていくか、彼が必要な教材は何かあるかという2点です。特に、一人ひとりに対してどのような対応をしていくかに時間を使いました。千葉県の公立高校の試験は、国語→数学→英語の順番で午前中の試験があります。国語では大崩れはあまりないのですが、数学で失敗してしまうと、次の英語にも影響が出てしまいます。だから、数学の準備は英語以上にしっかりとさせたいところです。

私たちのスタイルは、「生徒一人ひとりのの弱いところをサポートする」だけではありません。「Aさんは、負けず嫌いなので課題を多くだそう」「Bさんは、Cさんと仲がいいので、ふたりあわせて指導をし、相互フォローができるようにしよう」「Dさんは、○○という性格だから、こんな「ことば」(これは企業秘密;笑)をかけていこう」などと、個人にあった対応を行います。性格的に、試験という舞台に強い生徒もいれば、少し引いてしまう生徒もいます。強い生徒は乗せて、引いてしまう生徒は勇気づける。こんな指導ができることが、少人数のいいところなんですよね。学校の先生ならご理解いただけるでしょうが、15-20人だったら、一人ひとりの心の動きが手に取るように分かります。

講師の生徒理解を聞きつつ、これから3ヶ月間、全体の授業だけでなく、一人ひとりをどうフォローしていくのかを話をしつつ、千葉の七星でラーメン。「生徒がかわいいから、最大限サポートをしたいんですよね」という彼のような講師が数学を担当してくれていることに心から感謝。9月に彼が訪れたカンボジアでの足裏マッサージの話しを聞きつつ、本千葉まで送り、解散。

「教え方」も大切ですが、生徒をどうやって勇気づけていくか、ということもそれに劣らず大切なことだと私は思っています。(ここ10年間は勇気づけることに力を入れています。)

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