塾長ブログ

2019.03.25

Sアカデミーの教育理念

得意な分野では、その学びを通じて、「人はどうして学ばなければいけないのか」「人生のゴールは何か」「人が生きている意味は何か」という人生の哲学を考えさせる。苦手な分野では、勉強ができることにより、「自分にも理解できた」という達成感を感じさせ、それを自尊感情につなげたい。

深い学びが学力を確かなものにします。受験勉強を通じて、「哲学」「達成感・自尊感情」をえることで人間として成長し、一人ひとりが生涯にわたり、自分で学び続けられるような教育を行っていきます。

2019.03.22

体験授業のご案内(英語・日本史)

松井孝志の体験授業のご案内

既卒生

  • 総合英語 4/1, 4 13:00

既卒・高3

  • ライティング 4/2, 5 17:00

高校2年生

  • SS(超難関大学) 4/2, 5 15:00
  • S(難関大学) 4/1, 4 17:00

 

 

佐京由悠の日本史体験授業

既卒生・高校3年生

  • 3月23日(土) 18:00

組田幸一郎の体験授業のご案内

  • 中堅大学講座 3月24日(日) 16:00

 

お申し込みは 043(306)9241までお願いします!

2019.03.22

入会面談はしっかりと行います

Sアカデミーの特徴のひとつは入会面談が長いことです。(特に高校生) 私が全員と面談するのですが、平均して40-50分ほど行っています。「入会の手続き」や「セールストーク」ではなく、おひとりおひとりお話しする内容が異なります。最初から話しを決めているのではなく、流れを大切にしています。中学生の時には保護者の方とのお話が中心となり、高校生の時には高校生との話がメインとなります。

人間が生きていくというのは、たいへんなことです。時代性というか、家庭環境というか、周辺的なことではなく、エリクソンのライフサイクルにある課題を乗り越えていくことは大きな課題です。特に青年期に入るまでは、思っていることが言語化・意識化できないことが多いので、一人ひとりを理解するためにも面談は欠かせないんですよね。

短時間で相手のことを理解することは難しいですが、ただ人間関係を作り、理解する基盤は作れます。相手の思いをしっかりと受け止めようとすれば、入会面談は時間をかけることになります。入会者が多く時間が取りにくいときには、入会後に面談を長くしています。

2019.03.18

『勉強の仕方が分からない』から「自立した学習者」へ

「勉強の仕方が分からないんです」という高校生が多い。こういう話しを聞くと、以前にはこんな風に答えていました。
  • とりあえずやってみよう。そのうち、自分の方法が分かるようになってくるよ。
ところが、問題はそんなに簡単なものではないことに気づいてきました。この裏にある気持ちは、
  • 勉強をしなければいけないとは分かっているんだけど、どうしても一歩が踏み出せない
というケースが多いようです。つまり、最初は勉強をすることに寄り添うことが大切です。
しかし、いつまでも寄り添っているだけでは成長がありません。だから、次のような流れが必要かなと思っています。
  1. 入会初期には学習計画を策定すること、その進捗状況から学習計画が正しいかを考えていく
  2. 面談の内容を、策定から、状況確認・微調整に変える
  3. 学習の進捗状況の面談にする
この一連の面談を通じて、「勉強の仕方が分からない」高校生が、自立した高校生に変わっていきます。

2019.03.15

Sアカデミーの「母体」

Sアカデミーは創業35年の会社が運営しております。「株式会社共進」(http://www.eco-kyoshin.co.jp/)の事業部のひとつです。弊社は、先代でもある父が起業し、彼の死後に私が継ぎました。それが4年前のことです。

弊社は主な仕事は、千葉市の資源物(ビン缶ペットボトル)の回収の委託業務です。その回収量は年間数千トンにも及び、資源のリサイクルを通じて地球に「持続可能」に寄与するだけでなく、海外からの鉄やアルミの原料(ボーキサイトや新地金)の輸入量を減らせるような一翼をになっているプライドがあります。

弊社の仕事は午前8時前から始まります。社員はトラックを点検し、一日の業務に出発します。午前中は回収、午後は翌日のための準備(コンテナの配布)をします。また、不燃物の回収は、電池やスプレーなど、危険物の分別をしつつ、1日かけて回収をします。(先日の「分別の抜き打ち検査」では満点=完全に分別しておりました)

取引銀行は次の通り。

  • 三井住友銀行
  • 千葉銀行
  • 京葉銀行

また、弊社の関連企業に「企業組合あしたね」(http://www.ashitane.jp/)があります。ここは、障害者福祉サービス事業B型事業所で、10数名の障がい者が働いています。

 

会社経営のいちばんの目的は、「従業員とその家族の生活を守り、豊かにする」ことです。

これは、実際にやってみると難しい。教員時代に自分が思っていたよりも、よっぽど難しい。教員の時には一次方程式で考えられていたことが、経営者になると連立方程式になってきます。いろんな覚悟が必要になってくる。うん、本当に必要となる。

 

Sアカデミーは弊社の「学習塾部門」です。

 

こちらは、教員時代に「こんな学校があったらいいな」という「思い」が込められています。

  • 質の高い授業を生徒が受けられる
  • 自習を生徒ができる
  • 少人数授業である
  • 職員にとって働きやすい条件である

「Sアカデミーって、できたばっかりでしょ?」といわれることもありますが、30年以上続く会社(株式会社の0.02%しか続かない)の新しい1部門です。

 

私は、学校や塾予備校の垣根を意識せず、小異を捨て、中異を飲み込み、大同につく方向性をこれからも大切にし、子どもたちの基礎学力のサポートを目指していきます。(方法論などについては、松井孝志や持田哲郎などの優秀な講師陣に任せます。) そして、地球が持続可能となっていくような業務(共進)と誰しもが暮らしやすい世の中(あしたね)、子どもたちが基礎学力をつけることで人生を切り開く環境(Sアカデミー)を発展させていきます。

 

*2019年度 既卒生クラス 生徒募集しています。ご興味があれば、いつでも個別対応しますので、お気軽にご連絡下さい。043(306)9241  info@s-academy.net

なお、しつこい勧誘はしませんので、ご安心下さい!

2019.03.13

生徒・講師・塾それぞれの役割

私がアナログなのかもしれませんが、「同じ目的を共有する」集団は強い。「同じ目的」というと少しヤバイ語感もありますが、塾・予備校という場所で限定するならば、「見る角度は違うけど、同じ目的」ということばがぴったりなのだと思います。

「生徒の視点」で考えれば、高校や大学に合格するということがいちばんの目的です。当然すぎるほどに当然だけど、「志望校を母校にする」というために勉強をしています。そのために、塾や予備校に通い、+αの学習をしています。

「講師の視点」は、生徒の努力が最大限になるようなサポートをすることです。生徒の努力が成果をあげるように次のようなことを考えます。

  • 生徒の学習は正しい努力で行われているか
  • 生徒の学習の進捗状況は適切か
  • 自分の授業が受講生に適切か
  • 生徒の理解度は適切か

「塾側の視点」は、「生徒と講師」の努力が最大値に近づくように環境を整えます。

  • 自習環境は適切か
  • 復習できる環境は適切か
  • 講師は生徒の学力を上げる力量があるか
  • 講師が生徒の学力を上げる環境(クラスサイズなど)は適切か

これらの結果、生徒の学力が伸びる環境ができます。

そして、受講生(特に高校生)に対しては次のように思考を考えてもらいます。

  • 「○○高校・大学に合格したい」はやめる。「合格します」という。そして、そのためには何が必要かを冷静に考えていく。

同じ方向を向くということは

  • 生徒「合格するために努力をする」
  • 講師「生徒の学力がつくようにサポート(リード)する」
  • 塾「環境を作る」

という3者の思いが合流した結果なのでしょうね。

Sアカデミーはこんな塾です。

2019.03.05

体験授業のご案内(既卒生クラス)

既卒生対象の体験授業(英語・日本史)を次の日程で行います。

  1. 英語
    • 3月16日(土) 17:00-18:30
    • 講師:礒貝竜一
  2. 日本史
    • 3月23日(土) 18:00-19:30
    • 講師:佐京由悠

Sアカデミーの講師は松井孝志を筆頭に、全員が超一流です。教科能力だけではなく、人間性も優れており、職業的倫理観を持っている講師のみです。

どのような授業か、お電話かメールでお申し込み下さい。

043(306)9241

info@@s-academy.net(@をひとつにしてください)

 

2019.03.05

英文法基礎集中講座のご案内(既卒生対象)

センター試験で、120点以下(特に100点以下)の受験生は、単語と文法を基礎から始めなければなりません。その総復習となる英文法基礎講座を開講します。

  • 日程 3月11日(月)~22日(金) 午前10時~11時(土日を除く10日間)
  • 場所 Sアカデミー(千葉市美浜区打瀬2-5 パティオス3番街1F)
  • 教材 『短文で覚える英単語1900』
  • 講師 組田幸一郎(『短文で覚える英単語1900』の著者)
  • 授業料 10,000円(既卒生クラスに入会する場合には無料となります)

拙著『短文で覚える英単語1900』は、英文法の基礎となる文法事項が含まれています。この本を1冊学習すれば、英語の基礎は身につきます。英文を理解して、音読し、暗唱し、並べ替え問題を宿題として行うという講座です。

既卒生の最初のハードルは、この3月の過ごし方。

受講希望の方は、043(306)9241か、info@@s-academy.netまでお申し込み下さい!

2019.03.05

2019年度合格実績(0305現在)

2019年度の合格実績(大学)

  • 早稲田大学文化構想学部
  • 早稲田大学商学部
  • 早稲田大学文学部
  • 早稲田大学教育学部
  • 慶應大学文学部
  • 明治大学政経学部
  • 日本女子大学人間社会学部
  • フェリス女学院大学国際交流学部
  • 国立看護大学校
  • 日本赤十字看護大学
  • 日本大学文理学部
  • 拓殖大学商学部
  • 東邦大学理学部

国立大学は現在、結果待ちです。

高校の実績(推薦は除く)はこちらです。

  • お茶の水女子大学附属高校
  • 市川高校
  • 國學院高校(第3期!)
  • 日大習志野高校
  • 千葉日大第一高校
  • 市立千葉高校
  • 市立稲毛高校
  • 幕張総合高校
  • 千葉女子高校
  • クライストカレッジ(ニュージーランド)

公立後期は明日に結果発表。

 

 

2019.03.04

既卒生(浪人生)クラスのご案内

「既卒生クラスを始める」と決めたのは昨年9月です。松井孝志がSアカデミーの専任講師となることが決まったので、「既卒生クラス」を整えられる準備ができました。

どうして既卒生クラスを始めたかったかといえば、教員時代の卒業生を見ていても、浪人生活で成績が伸びる生徒は3割もいないと巷でいわれていることもうなずけます。だから、浪人生活の1年間を有意義な時間=成績が伸びる1年間にできる既卒生クラスを作りたいと思っておりました。いくつか特徴があります。

  1. 生活リズムの管理
    毎朝、9:45にSHRがあります。そして、1学期は18時には教室から帰ってもらいます。4,5月に頑張りすぎて、8月以降から塾・予備校に来なくなるというケースも少なくないとか。4,5月に一生懸命に勉強に取り組もうとする生徒さんの気持ちは大切にしつつ、冷静な視点でその頑張りをコントロールするのも私たちの仕事です。
  2. 20名までの少人数授業
    議論する気はありませんが、20名を超える教室で、全ての生徒に目が行き届くはずがありません。学力世界一のフィンランドのクラスサイズは小さいですよ。少人数だからこそ、講師が一人ひとりに目が行き届き、分からないポイントや悩んでいることを感じ取れるのです。少人数の良さは、講師が生徒理解しやすくなることで、これが学力アップにつながるからです。また大手予備校にありがちな、「人数が多くて質問できない」ということも、少人数ではありません。
  3. ビデオによる復習
    既卒生の授業は全てビデオに撮ります。そして、そのビデオを専用サイトにアップして、生徒は受講している授業のビデオを見ることができます。もちろん、自習室にはWi-Fiが飛んでいるので、データ量を気にする必要はありません。講師は1回の授業のために何時間も準備をしてきており、その授業を1回聞いただけでは理解できません。2回目の授業をビデオで見て、分からないところを調べ、疑問点を講師に直接、質問することで復習ができます。
  4. 講師のレベルがとにかく高い
    少人数と生活リズム管理をうたっている塾もありますが、いちばんの違いは授業です。しっかりとした授業があり、そして生徒が勉強を続ければ成績は必ず伸びます。Sアカデミーの講師を超えるところはまずないのでは?と思うほど、講師のレベルが高いのです。

    • 松井孝志(英語・ライティング) 英語教師として、松井ほど授業を大切にする講師はおりません。彼の授業を見てみたいと思う英語教師は多いのです。授業についていく覚悟と行動があれば、骨太の学力がつきます。
    • 伊藤正成(古典)元鉄緑会講師。約3年間の指導を終えて、2月からSアカデミー講師です。以前に勤めていた鉄緑会での生徒アンケートでも常に高評価です。古典は必ず点数が取れる科目です。また、世界史希望者がいるときには、伊藤が授業を担当します。
    • 松尾圭(数学ⅡB・数学Ⅲ) 千葉大学飛び級入学、日本第1号。とてもソフトな人柄にみなさん、驚きます。授業は演習形式なので一方通行ではありません。授業が終わると、生徒が質問に並びます。
    • 佐京由悠(日本史) 「日本史は暗記科目ではない!」が指導のモットーです。かといって、「流れを理解する」という抽象的な表現に逃げるわけでもなく、日本史の理解の仕方を教えていく授業です。テキストは全て自分で作成しています。
    • 礒貝竜一(英語・現代文) 10年後には塾・予備校の世界でトップになっている若手です。言語観がしっかりしているだけでなく、自ら学ぼうという姿勢が高く、その熱い姿勢が受講生を奮起させます。
  5. 自習室がしっかりしている
    自習室は、1つ1つの机がパーティション・ライトがあります。1人あたりの幅は70-80cm(学校の机は60cm)。

既卒生説明会日程は次の通りです。

  • 毎週(月)(水)(金)15:00より

体験授業ではありませんが、英語の苦手な生徒さんとは、拙著『短文で覚える英単語1900』を使って、英語の基礎を学ぶ無料講座も3月にあります。お気軽に043(306)9241かinfo@@@s-academy.net(@を1つにしてください)までご連絡下さい。

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