Chief blog塾長ブログ

2024.01.22

受験期はひとり一人に違う対応

中学生の高校選びは難しい。「いい高校はないですか」といわれても、入学した後はどんな友だちと出会うか、どんな先生と出会えるかで「いい高校」かどうかは変わってくるからです。だから最終的には本人の直感で決めることになりますが、決めるにあたるまでにどのように言葉をかけたり、サポートしたり、(あえて)しなかったりをするかはその場で判断しなければなりません。

本人がのんびりとしている時にはあえて煽ります。保護者の圧力が強いときには保護者に苦言を呈します(この頃、このタイプの保護者は弊塾にはいません)。本人が(言語化できなくても)、真剣に考えているときには様子を見ています。その他にも、そのときの様子で対応を決めていきます。

人生を車に例えるならば、エンジンだけが大きくても壊れるし、タイヤだけが大きくても走れません。車全体を大きく成長させていくチャンスとして受験を考えると、長い人生で大きく役に立つだろうし、当塾はそのような教育活動をしています。