Chief blog塾長ブログ

2021.06.28

学校の授業は大切だ

昨年度の学校の一斉休校のときに、生徒の学力は学校の授業を土台としているとつくづく感じました。『土台』とは「英語的基礎体力」です。これが身についていないと、塾や予備校的な授業ともいえる、文法や語法に重点をおいてもなかなか力がつきません。単語を覚えろといっても、なかなか覚えられません。教科書はよく作られています。「学校の授業は捨てる」という生徒の皆さんは、いまいちど、学校の英語の授業を見直した方がいいかもしれません。

『英語的基礎体力』は塾予備校で身につけられるか、というとなかなか難しいかもしれません。できないわけではありませんが、学校で授業経験がないと厳しいでしょうね。

『音読』でも、「音読しなさい」では不十分です。「後で自分たちで音読しておくように」というのでは、さらに不十分。特に英語に困っている生徒が自立学習者になる=英語的基礎体力を獲得するためには、長文を自分なりに教材化する必要があります。それを学校の先生方はしているのです。

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